茨城県桜川市にある「雨引観音」のアジサイ祭りへ行ってきました
雨引観音といえば、関東でも有名なアジサイの名所です。この時期になると境内や参道のあちこちに色とりどりのアジサイが咲き、多くの人でにぎわいます。
当日も駐車場には県内外から訪れたと思われる車がたくさん並び、想像していた以上の人出でした。境内を歩いていると、アジサイを眺めたり写真を撮ったりする方々でとても賑わっていました。
雨引観音の魅力のひとつは、さまざまな種類のアジサイを楽しめることです。一般的な青や紫のアジサイだけでなく、花びらの形が変わっているものや、淡い色合いのものなど、普段あまり見かけない品種も咲いていました。
同じアジサイでも色や形がこれほど違うのかと驚かされます。ひとつひとつ眺めながら歩いていると、時間が経つのを忘れてしまうほどでした。
ただ、訪れた日は人が多く、思うように写真を撮ることができませんでした。良い構図を見つけても人が写り込んでしまったり、順番を待っているうちに別の方が入ってしまったりと、なかなか難しいものです。それでも、目の前に広がるアジサイの景色は十分に楽しむことができました。
最近では、池にアジサイを浮かべる「水中華」が話題になっていますが、私が訪れた時はまだ始まっておらず、少し残念でした。今年の水中華は6月20日からとのことです。写真などで見たことがありますが、水面いっぱいに浮かぶアジサイはとても幻想的です。機会があれば、次回はその時期に合わせて訪れてみたいと思います。
また、この日は大道芸人の方も来ていて、会場を大いに盛り上げていました。若い方もご年配の方も足を止め、拍手や歓声が上がる場面もありました。アジサイを眺めるだけでなく、お祭りらしい賑やかな雰囲気も楽しめました。
雨引観音といえばクジャクも有名です。境内を歩いていると、どこからか特徴的な鳴き声が聞こえてきました。「近くにいるのかな」と辺りを見回したのですが、結局姿を見つけることはできませんでした。鳴き声だけを聞いて終わってしまいましたが、それもまた雨引観音らしい思い出です。
梅雨の時期は外出する機会が少なくなりがちですが、この季節ならではの景色を楽しめる場所が身近にあるのはありがたいことです。
筑西市や桜川市の周辺には、まだまだ魅力的な場所がたくさんあります。今回の雨引観音も、そのひとつだと改めて感じました。
アジサイが見頃を迎えるこの時期、季節の移ろいを感じながらゆっくり散策してみてはいかがでしょうか。
追伸、雨引観音のわりと近くに、おいしいパン屋さんがありました。今度はブルーベリーサンドを食べてみたいです。




この池にアジサイの花を浮かべるのでしょうか

変わった品種のアジサイですね

雨引山からの筑波山です

沖縄出身のパフォーマーそんりゅうさん

